令和8年度 研修修了証授与式を実施しました
2026.03.19
3月18日に洛和ホール(洛和会京都看護学校4階)にて、洛和会丸太町病院・洛和会音羽病院合同の研修修了証授与式を行いました。
今回の授与式では、医科研修医、内科専攻医、救急科専攻医、麻酔科専攻医、歯科研修医、特定行為研修看護師の修了者を迎え、代表者に修了証が授与されました。

洛和会丸太町病院の細川豊史院長は祝辞にて、医療者として最も大切なのは常に「患者さんのために」という視点で判断することだと述べました。
また、これからの時代はAIをはじめ社会の変化が一層速くなる中でも、患者さんや家族の立場に立って考える姿勢を忘れず、良い医療者として歩んでほしいとエールを送り、丸太町病院医科研修医代表の大竹諒さんに修了証を授与しました。

続いて洛和会音羽病院の黒田啓史院長は、専攻医8名、医科研修医8名、歯科研修医2名、特定行為研修看護師4名が新たな門出を迎えたことに触れ、それぞれが過ごした1年から3年の研修期間は非常に濃く、充実した時間であったはずだと述べました。
その上で、これまでの経験を次のステージで生かし、困難に直面した時こそ前向きに捉え、患者さんの気持ちに寄り添う医療を実践してほしいと激励しました。
修了者を代表して、可児啓吾さん(内科専攻医)、大竹諒さん(丸太町病院 医科研修医)、小國綜一郎さん(音羽病院 医科研修医)、大橋直祈さん(歯科研修医)、倉本輝さん(特定行為研修看護師)があいさつを行いました。
代表者からは、指導医や病院スタッフへの感謝とともに、研修で得た学びや経験を今後の診療や看護実践に生かし、それぞれの立場で成長していきたいという決意が語られました。

結びに、洛和会ヘルスケアシステム理事長の矢野裕典は、さまざまな研修を修了した皆さんへ祝いの言葉を贈るとともに、情報があふれる時代だからこそ、正しいことを見極め、患者さんや周囲の人たちへ適切に伝えていく責任が医療従事者にはあると述べました。
また、洛和会で学んだことに誇りを持ち、迷った時には同期や先輩、洛和会を頼ってほしいと呼びかけ、修了者の新たな門出を祝しました。

洛和会ヘルスケアシステムは今後も、医療の未来を担う医療職の育成を支え、一人ひとりの成長を後押ししてまいります。
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